神戸「レトロ」を
「レトルト」にしたカレー!

モダンな文明開化が花開いたレトロな神戸。

神戸開港150年、異国の文化が漂う神戸旧居留区。
ここに多くの西洋人が居住することで、モダンでハイカラな文化が芽生えました。
それは食文化にも影響を与え、お洒落で洋風なメニューを育んだのです。 

●お召し上がり方
湯せんの場合、レトルトパックを開封しないで、沸騰したお湯で3分間湯せんしてください。
電子レンジを使用する場合、開封して器に移してから加熱してください。
※レトルトパックのまま絶対に電子レンジで加熱しないでください。

●内容量:180g(1人前)
●原材料名:野菜(人参、じゃがいも)(国産)、牛肉(国産)、カレールウ、リンゴピューレー、ソテーオニオン、砂糖、食用油脂(牛脂)、小麦粉、醤油、カレー粉、食塩、たん白加水分解物、クリームパウダー、プルーンエキスパウダー、バター、チキンエキス、ビーフエキス、酵母エキス、ココナッツミルクパウダー、パブリカパウダー、マンゴーパウダー、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、トマトパウダー、醤油パウダー/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香料、乳化剤、香辛料抽出物、(一部に小麦・乳成分・牛肉・豚肉・鶏肉・大豆・りんご・ごま・オレンジを含む)
●栄養成分表示[1袋(180g)当たり]
※この表示値は目安です。
・エネルギー:219kcal ・たんぱく質:8.8g ・脂質:9.6g ・炭水化物:24.3g ・食塩相当量:2.8g
●殺菌方法:気密性容器に密封し加圧加熱殺菌
●販売者:キッチン プチット/代表 財部 賢一 兵庫県尼崎市武庫之荘1-14-13
●製造所:ベル食品工業株式会社/大阪市鶴見区鶴見1-6-117
※本品はレトルトパウチ食品です。※本品製造工場では、卵・えび・かに・落花生を含む製品を製造しております。 

1969年 神戸旧居留地で開業。
国際都市神戸の系譜を受け継ぎ、
神戸の心が宿った50年の歴史を刻む。

創業は1969年頃、神戸朝日会館の地下食堂街で創業。当時の神戸朝日会館は旧居留地の顔とも言うべき威風堂々の阪神間モダニズム建築でしたが、老朽化のため惜しまれつつ現在のビルに建て替えしました。

これをきっかけにプチットも店舗をフラワーロードを挟んだ神戸市役所の向かい側に移転。創業当時から周辺オフィスのビジネスマンの憩いの場所として、名物おふくろが自慢の味の料理を提供して、賑わっていました。その後1995年の阪神淡路大震災の被害を受け、現在の京町筋日本ビル地下1階に移転したのです。
しかし2020年、新型コロナウイルスにより緊急事態宣言が発令。営業自粛に追い込まれ、緊急対応も試みたのですが、店主の高齢も相まって閉店することになったのです。せめてレシピを残し味を繋ぎたいとの思いと、常連のお客様のご支援を受け「キャンプファイヤー・クラウドファンティング」を立ち上げ、商品化に踏み切り、改めてご提供させていただくことになったのです。

神戸居留地マップに掲載された店主のコメント 

ファミリーや若い層にも
親しまれリピーターさんも多く、
神戸っ子に愛されていた、
店主の心がこもったカレーです。
一度食べるとヤミツキになってしまうかも!

神戸からのメッセージ

◉神戸旧居留地の味を引き継いでください!
◉市役所に勤めていたころお世話になりました。
◉美味しいカレー楽しみにしています(^_^)
◉新しい時代(世代)に伝統の味を引き継がれる事を
 願っています。
◉お店ではいつも気持のよいご対応をいただき
 三宮勤務時はよくお伺いしました。残念ながら閉店され
 寂しいですが名物カレー残していいただき嬉しいです。
◉閉店は非常に残念ですがレシピが受け継がれて
 残していただけるのはありがたい。

モダンな文明開化が花開いたレトロな神戸

神戸開港150年、異国の文化が漂う神戸旧居留地。
ここに多くの西洋人が居住することで、モダンでハイカラな文化が芽生えました。
それは食文化にも影響を与え、お洒落で洋風なメニューを育んだのです。

トロトロ、プルプル!
コラーゲンたっぷりの国産牛すじ肉を贅沢に使用!
隠し味は丹念な下ごしらえ!
50年間、試行錯誤を繰り返し、ごろごろ野菜の食感にこだわった、
具だくさんのカレーです。 


神戸の皆様にご愛顧いただいた、こだわりの逸品カレー。
その味とレシピを何とか製品として残し、
全国の皆様にお試しいただくためレトルトパックとして商品化しました。

送 料

■お召し上がり方
 湯せんの場合、レトルトパックを開封しないで、沸騰したお湯で3分間湯せんしてください
 電子レンジを使用する場合、開封して器に移してから加熱してください。
※レトルトパックのまま絶対に電子レンジで加熱しないでください。

  • 内容量:180g(1人前)
  • 原材料名:ボイル牛すじ(国内製造)、野菜(馬鈴薯、人参、にんにく、生姜)、ソテーオニオン、リンゴピューレ、カレールウ、小麦粉、カレー粉、砂糖、食用油脂、乳等を主要原料とする食品、バナナピューレ、チーズ、ココナッツミルクパウダー、中濃ソース、チャツネ、ブイヨン風味パウダー、トマトケチャップ、しょうゆ、酵母エキス、香辛料、澱粉、食塩/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香料、香辛料抽出物、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・バナナ・りんごを含む)
  • 栄養成分表示[1袋(180g)当たり]※この表示値は目安です。 ・エネルギー:219kcal ・たんぱく質:8.8g ・脂質:9.6g ・炭水化物:24.3g・食塩相当量:2.8g
  • 殺菌方法:気密性容器に密封し加圧加熱殺菌
  • 販売者:キッチン プチット/代表 財部 賢一 兵庫県神戸市中央区八幡通4-2-9 フラワーロードビル402 ロコ・フィールド内
  • 製造所:ベル食品工業株式会社/大阪市鶴見区鶴見1-6-117

    ※本品はレトルトパウチ食品です。※本品製造工場では、卵・えび・かに・落花生を含む製品を製造しております。

1969年 神戸旧居留地で開業。
国際都市神戸の系譜を受け継ぎ、神戸の心が宿った50年の歴史を刻む。

創業は1969年頃、神戸朝日会館の地下食堂街で創業。
当時の神戸朝日会館は旧居留地の顔とも言うべき
威風堂々の阪神間モダニズム建築でしたが、
老朽化のため惜しまれつつ現在のビルに建て替えしました。

これをきっかけにプチットも店舗を
フラワーロードを挟んだ神戸市役所の向かい側に移転。
創業当時から周辺オフィスのビジネスマンの憩いの場所として、
名物おふくろが自慢の味の料理を提供して、賑わっていました。
その後1995年の阪神淡路大震災の被害を受け、
現在の京町筋日本ビル地下1階に移転したのです。

神戸居留地マップに掲載された店主のコメント 

しかし2020年、新型コロナウイルスにより緊急事態宣言が発令。
営業自粛に追い込まれ、緊急対応も試みたのですが、店主の高齢も相まって閉店することになったのです。
せめてレシピを残し味を繋ぎたいとの思いと、常連のお客様のご支援を受け「キャンプファイヤー・クラウドファンティング」を立ち上げ、商品化に踏み切り、改めてご提供させていただくことに致しました。

ファミリーや若い層にも親しまれリピーターさんも多く、
神戸っ子に愛されていた、店主の心がこもったカレーです。
一度食べるとヤミツキになってしまうかも!

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